災害に備えて備蓄品などの準備をしましょう

公社からのお知らせ

備蓄品の準備

大規模な災害が発生すると、電気、ガス、水道などのライフラインが止まってしまう可能性があります。
ライフラインが止まっても自力で生活できるように、7日程度の食料や飲料水などを備蓄しましょう。

非常持出品の準備

自宅が被災したときは、安全な場所に避難し、そこで避難生活を送ることになります。
避難所生活に必要なものは、非常持出品として3日分の食料などをリュックサックなどに詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。

家具等の転倒防止対策

寝室を優先に家具等の配置の見直し、背の低い家具への変更や固定など転倒防止対策を行いましょう。

参考リンク