災害に備えて備蓄品などの準備をしましょう
公社からのお知らせ
備蓄品の準備
大規模な災害が発生すると、電気、ガス、水道などのライフラインが止まってしまう可能性があります。
ライフラインが止まっても自力で生活できるように、7日程度の食料や飲料水などを備蓄しましょう。
非常持出品の準備
自宅が被災したときは、安全な場所に避難し、そこで避難生活を送ることになります。
避難所生活に必要なものは、非常持出品として3日分の食料などをリュックサックなどに詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
家具等の転倒防止対策
寝室を優先に家具等の配置の見直し、背の低い家具への変更や固定など転倒防止対策を行いましょう。
参考リンク
- 名古屋市ホームページ「備蓄品・非常持出品の準備について」(外部リンク)
家庭の防災対策について案内しています。 - 名古屋市ホームページ「防災・危機管理」(外部リンク)
防災・危機管理について案内しています。お住まいのハザードマップなども確認しておきましょう - 東京備蓄ナビ(外部リンク)
質問に答えると、家庭構成に合わせた備蓄品と必要量のリストが表示されます。 - 首相官邸ホームページ「災害が起きる前にできること」(外部リンク)
災害が起きる前にできることについて確認ができます。 - 名古屋市ホームページ「家具転倒防止対策『南海トラフ巨大地震から命を守るために!』」(外部リンク)
災害が起きる前にできることについて確認ができます。